宮崎県社会福祉協議会では、平成12年5月より「介護M-NETサービス」として、介護保険サービス利用料金−自己負担部分−(以下「利用料」という。)の集金にかかる事業者における業務の負担軽減を図るため、介護保険利用者(以下「利用者」)が支払うサービス利用料金を利用者の金融口座から引き落とし、介護サービス指定事業者(以下「事業者」という。)の口座へ振り込む集金代行システムを運用しています。このシステムは、県内の金融機関が加盟している「M-NET」と連携して行なっているものです。
なお、障害者自立支援法における利用者自己負担額についても口座引き落としがご利用いただけます。
■「介護M-NETサービス」とは
- サービスに要した利用者の利用料の代金を回収します。
- 利用者の利用料を毎月20日に利用者の指定口座より自動引き落とします。
- 利用者の利用料を毎月定められた日に事業者の口座へ一括して入金します。
- 利用手数料は低廉な価格で提供します。
■利用メリット
集金コストの削減が図られます。
- 為替振込手数料等と比べ割安です。
- 訪問集金に要するコスト・手間を大幅に削減できます。
集金管理事務が合理化できます。
- 集金による現金整理等が軽減されます。
- 各金融機関別に集金元データを管理する必要がなりなります。
- 口座引き落とし結果を一覧表でお渡ししますので、回収状況チェック等の管理事務が軽減されます。
効率的な資金運用ができます。
- 毎月定められた日に、事業者ご指定口座に代金が入金されますので、資金計画が立てやすくなり効率的な資金運用ができます。
サービス活動に専念できます。
- 集金業務、経理事務等売上代金の回収業務の効率化により、サービス活動に専念できます。
■代金回収処理の流れ
- 事業所は預金口座振替依頼書を利用者から回収し、取り次ぎ金融機関に提出します。
- 事業者は、請求データ(フロッピーディスクに前月のサービス提供に要した利用料を入力)を取り次ぎ金融機関へ提出します。
- 請求データにより利用者の預金口座から利用料を引き落とします。
- 事業所が指定した金融機関の預金口座へ回収した利用料が一括して入金され、振替結果についても事業所へお知らせいたします。
*なお、集金代行システムの利用手続きについては、M-NETセンターが事業所を直接訪問し、機器の確認・操作方法・口座振替の手続(利用者が利用料を預金口座から支払うための振替)等を説明することも可能です。
■利用料金
- 基本料
- 集金代行システムを利用する事業者が1事業所(1法人1事業所)のとき
…2千円×年間利用回数
- 集金代行システムを利用する事業者が2事業所(1法人2事業所以上)のとき
…3千円(基本料÷事業所数)×年間利用回数
*基本料は、年度末に請求回数に応じて請求します。
- 口座引き落とし手数料
口座引き落とし一件につき85円
- ■問い合わせ先■
- 企画課
電話:0985-22-3145 FAX:0985-27-9003