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わがまち地域福祉活動

加勢の日

市町村社協名
五ヶ瀬町社会福祉協議会
実施主体
いごかせ会

事業・活動のきっかけ、取り組み


加勢の日にたくさんお話ができました。

 これまでも時間通貨"加勢券"を使って人との交流を進めてきたが検討に検討を重ね、年に何回か独居高齢者宅訪問の「加勢の日」を実施。訪問先にて傾聴やお話ボランティアをメインに困りごとへの対応を行っている。

関わっている人たち

 子育て関係・ボランティア関係・高齢者代表・農林業関係・NPO・学校・行政・社協・町内ボランティア・児童・学生・町外ボランティア

活動の内容・ポイント

 年に3回程「加勢の日」を実施。

 町内の85才以上の独居高齢者を対象に訪問先を調整し、町内の一般ボランティアや学校を通じての学生ボランティアまた町外のボランティア(中山間盛り上げ隊)も募る。「加勢の日」当日は1軒に対して3人〜4人のグループを作り訪問先に出向くが、一つのグループに地元の方・学生・町外の方といった形で編成することで、ボランティア同士の交流を図る。また毎回災害ボランティアセンター訓練も兼ねて実施しており、受付、グルーピング、マッチング、オリエンテーションを行い派遣している。訪問先の方にも町外の方を含めての受け入れ訓練も同時に行っている。訪問先では、独居高齢者の方がボランティアの方が来られるのを楽しみに待っておられ「何をしてもらうことよりも、お話をすることが1番です」という感想が寄せられ好評な活動となっている。訪問したボランティアさんも高齢者より、昔のお話や方言などのお話を聞け、たくさんの学びを得ることができ、また「オレオレ詐欺」等の注意喚起や災害に対する備えも伝えられている。学生ボランティアも独居高齢者の生活を肌で感じることができているようである。

 最後に活動報告を出してもらい、ボランティアさんなりの気づきを上げて頂いており、町全体の見守り活動につながっている。

課題と展望

 「加勢の日」の訪問では様々なお話を聞くことができる。

 その中には人との交流を望まれている方もおり、異世代交流を図る1つの手段として小中学校で行われている地域の方を招いて子ども達と共に給食を食べ交流する"わくわくランチ"への参加を、高齢者宅に訪問した際に説明し参加を促している。今後はこの活動の拡大と展開を図っていきたい。

 また「加勢の日」を通し、今後も様々な検討をしながら新たな活動展開を図る。

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