▼小テキストサイズ大▲
新着情報 セミナー・イベント情報 助成金情報 福祉の仕事 社協の事業からご紹介 会員募集 法人情報

ホーム宮崎県の地域福祉わがまち地域福祉活動>安心カード(緊急連絡表)

わがまち地域福祉活動

安心カード(緊急連絡表)

市町村社協名
門川町社会福祉協議会
実施主体
門川町社会福祉協議会

事業・活動のきっかけ、取り組み


安心カード

 本町では平成6年に小地域ネットワーク活動をスタートし、その当時は、緊急時に救急車等へ連絡できるように緊急連絡カードを整備して見守り活動に活用していた。

 当時は電話機が玄関先に置いてある世帯も多く、その人の必要な情報が誰にでも見られるところに貼ってあるのは問題があるということで、その当時、悪質な訪問販売等による消費者被害等が問題となりはじめてきたため、活用が少なくなっていった。しかし、平成23年度に一人暮らしや災害時要援護者の名簿作成等に取り組んだところ、約900名近い要援護者がおり、孤立死や訪問時に倒れている事例も出てきたことから安心カードの必要性が再度求められた。

関わっている人たち

 地区会長(地区福祉推進委員長)、民生委員、地区福祉推進委員、地域包括支援センター職員、社協地域福祉係職員

活動の内容・ポイント

 宮崎県社会福祉協議会が実施した、冷蔵庫に貼って使うマグネットケースによる見守り活動

1.地域住民を巻き込んだシートの作成

  • 地域の課題を検討する委員会(メンバー:地区会長連合会長、民生委員児童委員、社協評議員、ボランティア連協会長、6名)に安心カードの必要性と内容を協議してもらう。
  • その結果、安心カードを複写式(3枚綴り)で作成し、本人宅の冷蔵庫に添付、地区福祉推進委員長、社協包括支援センターの三者で共有することとなった。

2.安心カードの説明

  1. 地区福祉推進委員長(地区会長)に安心カードの説明
  2. 民生委員に安心カードの説明
  3. 地区座談会(地区福祉推進委員研修)会にて説明(全地区福祉推進委員に説明)

3.情報の更新

随時変更を行うが、地区座談会にて最低年1回は全てのカードの見直しを行う。

課題と展望

 平成25年度12月に冷蔵庫に貼付した場合に、冷蔵庫の熱により、複写した部分が消えるという報告があり、シートの見直しが必要となった。在庫が多いため今後の検討となるが、カードの見直しの検討を行う。早急な対応として、全地区に再点検を実施してもらい、書き換え又はカードの差し替えを行ってもらった。

ホーム宮崎県の地域福祉わがまち地域福祉活動>安心カード(緊急連絡表)

copyright Miyazaki Council of Social Welfare. All right reserved.