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わがまち地域福祉活動

まちなか地域福祉まつり

市町村社協名
西都市社会福祉協議会
実施主体
まちなか地域福祉まつり実行委員会、西都市社会福祉協議会

事業・活動のきっかけ、取り組み


実行委員会の様子

 県社協のモデル事業を受託した際、研究委員として関わっていただいた、地域福祉やまちづくり実践者のアイデアから生まれた事業です。

 まつりの開催に向けて、開催日の半年前から以下のメンバーで実行委員会を組織し立場や世代を超え、まつりの企画内容を煮詰めていきます。

 本年度は、会場周辺の店舗経営者や従業員等を対象に、認知症サポーター養成講座を開催し、サポーター店として指定するなど、まつりの企画のみならず、新たな担い手の発掘や地域福祉活動のきっかけづくりの場として機能しつつあります。

 企画を練るプロセスの中で、様々な立場、分野の実践者がテーブルを共にすることで、会議の開き方、連絡・連携・協働のすすめ方など、各班を取り仕切る本会職員にとって、スキルアップを図る場にもなっているような気がします。

関わっている人たち

 特別養護老人ホーム生活相談員(1名)・特定非営利活動法人代表者又は副代表者(4名)・民生委員児童委員(1名)・身体障害者福祉協会会長(1名)・福祉推進会会長(1名)・ショッピングセンター管理会社企画開発部長(1名)・商店会代表者(2名)・市指定管理施設主任(1名)・本会職員(7名)

活動の内容・ポイント

 実行委員を、(1)市民参画型イベントプロジェクト班、(2)市民発表型イベントプロジェクト班、(3)情報発信型イベントプロジェクト班、(4)まちなCarバザープロジェクト班、(5)まちなか元気プロジェクト班の5つの班に別け、具体的な企画を練っていきます。班のメンバー構成は、分野や立場に関係なく"ごちゃ混ぜ"で構成されますので、様々なアイデアが出てきます。本会職員はもちろんですが、関わっていただいている実行委員にとっても、今までの固定概念や価値観を見つめ直す機会になったり、日ごろの活動でつながったり、顔が見える関係づくり構築の場になっています。

課題と展望

 本事業の目的のひとつに、従来社会福祉とは無関係だと思われ、思ってきた人々を、いかにして地域福祉の担い手に巻き込んでいけるか?という情熱があります。本年度で6回目の開催となり、認知症や買物弱者の存在など、少しずつ地域の福祉課題のことや、誰もが地域福祉の担い手になり得ることを、商店会やまちづくりNPOのメンバーが気づきはじめ、その実践に向けて動ける土台づくりが進みつつあります。まつりやイベントは目的を達成させるための手段に過ぎません。本事業をきっかけに地域福祉の充実はもちろんですが、ここで生まれた"つながり"が活きることで、実行委員の従来の活動やまちづくりが一層充実することを展望しています。

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