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地域福祉コーディネーターについて

事業名

小地域における住民活動の活性化事業

地域の特徴と福祉課題

門川町は平成24年4月1日現在で、人口約19,000人、65歳以上人口が約5,000人、高齢化率26.4%であり約4人に一人が高齢者となっております。また、約800名の一人暮らし高齢者が地域の中で生活をしています。

門川町では平成5年度から小地域ネットワーク活動を推進しておりますが、認知症高齢者介護に関する問題、地域関係の希薄化による孤立死、不審者からの見守り活動など、小地域活動の求められる活動は多種多様化しております。

事業の目的

小地域における住民活動の活性化事業

事業内容

  1. 地域で孤立死を起こさないための連携・協働の仕組づくり
    地域で孤立している可能性のあるかたの支援に入り、インフォーマル活動を中心とした支援体制の構築に取り組みました。また、個別支援につなげるシートの開発に取り組みました。
  2. 小地域ネットワーク活動の充実
    地区福祉推進委員に対する地区別の研修会の開催が必要だと思われるため、よりきめ細やかな研修会の実施と推進委員マニュアルの作成に取り組みました。
    ・地区福祉推進委員研修 43地区(43回)
    ・推進委員マニュアル(冊子)の作成
  3. 防犯看板、危険箇所マップ作成事業
    登下校時における不審者の声かけ事案等に対し、地域の子どもは地域住民が守るという基本を危険箇所の点検や看板づくりなどを通して確認しました。
    ・見守り看板、危険箇所マップ作成事業(2地区)
  4. 卓球バレー等地区サロン活動の活性化
    一人暮らし等高齢者の生きがいづくりに大きく寄与する公民館でのサロン活動の活性化を目指して卓球バレーを推進しました。
    ・卓球バレー大会の開催(年1回)
    ・卓球バレーの推進(随時)
  5. 地域福祉コーディネーター連絡会議の開催
    門川町では、修了者が平成25年12月1日現在14名おり、この修了者を対象に情報の共有や意見交換を行ないました。今後定例的な会議をすることとなりました。
    ・研修会の開催
    ・会議の開催(意見交換、情報共有の実施)

モデル事業推進体制

  • 連携する機関団体
    ・地区福祉推進委員会
    ・民生委員児童委員協議会
    ・地域包括支援センター
    ・子ども見守りネットワーク推進会議
    ・九州保健福祉大学
    ・宮崎県卓球バレー協会

地域福祉コーディネーターの担う役割

  1. 地域の高齢者等の抱える課題の掘り起こしと、その課題解決を図るための働きかけ。
  2. 地域福祉コーディネーター修了者による協働体制につなげるための働きかけ。
  3. 子どもの安全を守るための、地区会長、民生委員、学校、警察などとの連携を図るための働きかけ。

事業実施による効果

  • 一人暮らし高齢者等を含めた要援護者の生活を支える一つの柱となること、また、本事業をきっかけに、住民が地域内で相互に支え合うことにより、住民同士の絆が深まることを目的とする。
  • 地域ケアシステムの確立とインフォーマルサービスの開発
  • 地域住民が地域課題を自分たちの課題としてきちんと捉えることのできる環境づくり。
  • 見守り活動者の目的意識の向上と困難ケースの対応の変化。
  • 地域の公民館活動の活性化。
  • 地域福祉コーディネーターが連携を図ることにより、門川町の福祉課題を、多くの地域福祉関係者で解決できるシステムを構築すること。

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