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みやざき地域見守り応援隊

(参考)認知症の人との接し方

認知症の人への対応の心得 "3つのない"

  1. 驚かせない
  2. 急がせない
  3. 自尊心を傷つけない

具体的な対応の7つのポイント

  1. まずは見守る
    認知症と思われる人に気づいたら、本人やほかの人に気づかれないように、一定の距離を保ちさりげなく様子を見守ります。近づきすぎたり、ジロジロ見たりするのは禁物です。
  2. 余裕を持って対応する
    こちらが困惑や焦りを感じていると相手にも伝わって動揺させてしまいます。自然な笑顔で応じましょう。
  3. 声をかけるときは1人で
    複数で取り囲むと恐怖心をあおりやすいので、できるだけ1人で声をかけます。
  4. 後ろから声をかけない
    一定の距離で相手の視野に入ったところで声をかけます。唐突な声かけは禁物。「何かお困りですか」「お手伝いしましょうか」「どうなさいました?」「ごゆっくりどうぞ」など。
  5. 相手に目線を合わせてやさしい口調で
    小柄なかたの場合は、体を低くして目線を同じ高さにして対応します。
  6. おだやかに、はっきりとした言葉で
    高齢者は耳が聞こえにくいかたが多いので、ゆっくりとはっきりとした言葉を心がけます。早口、大声、かん高い声でまくしたてないこと。その土地の方言でコミュニケーションを取ることも大切です。
  7. 相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する
    認知症の人は急かされるのが苦手です。同時に複数の問いに答えることも苦手です。相手の反応を伺いながら会話をしましょう。
    たどたどしい言葉でも、相手の言葉をゆっくり聞き、相手の言葉を使って推測・確認していきます。

出典:認知症サポーター養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう」(全国キャラバン・メイト連絡協議会)

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