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みやざき地域見守り応援隊

Q & A

Q1
通報の判断基準の例示 (2)対象者の姿などからみた異変について
「倒れていたり、座り込んだまま、呼びかけに応じない状態である。」については、通報の対象として理解できるが、その他の事例については、即座に深刻な事態につながるとは思えない。それでも通報しなければならないのか?
A1
通報いただくことで、福祉サービス等が提供されている世帯か否かの確認ができ、将来起きるかもしれない孤立死などの可能性を未然に防ぐこととなりますので、異変を感じられた場合は通報をお願いします。
Q2
通報の判断基準の例示 (2)対象者の姿などからみた異変について
高齢者に関する事例が多いようだが、通報の対象は高齢者にしぼっているのか?
A2
高齢者の事例が多いように見えますが、子どもや若い世代でも、心の病や失業等による経済的困窮、衰弱などで、気づかないうちに孤立死や虐待などにつながることもありますので、参考としてください。
Q3
認知症とは、どういうものか?
A3
認知症は脳の障害によって起こる病気です。今いる場所や時間が分からなくなる、食事の後、食べたことを忘れる等の記憶力の低下や怒りっぽくなる、頑固になるなどの感情変化の症状、徘徊等が見られます。早期発見・治療、適切なサポートを行うことで、症状が改善したり、治ったりすることがあります。

Q4
通報までの時間について
異変が疑われる場合、通報までの時間はどのくらいを見込めばよいか?
A4
対象者の姿が見えず、家屋の外観から異変が疑われる場合や、対象者の姿からみて異変が疑われるが、すぐに深刻な状態につながるとは思えない場合は、発見者一人で判断することが難しく、同僚や上司などに相談してから通報せざるを得ない場合があります。その場合、発見して翌日までには通報の判断をしてください。もちろん、即時通報でも差し支えありません。
Q5
異変が疑われたため通報したものの、幸い本人は無事であったが、「なぜ要支援者扱いされたのか?」、「通報したのはお前の会社か?」「名誉棄損で訴えてやる!」と苦情を言われた。通報者はどこまで責任を負うのか?
A5
この取組は、あくまで人道的見地から異変を感じた場合に通報をお願いするものであり、通報を義務づけるものではありません。したがいまして、好意により通報したかたに対して責任が及ぶものではありません。
また、異変を察知できなかったことに対して責任を負うことはありません。ただし、異変を把握しながらも悪意をもって通報しなかった場合や、異変がないのにもかかわらず、悪意をもって通報した場合は、この限りではありません。
Q6
警察に通報した場合、事情聴取をされるため、本来の業務に支障をきたすのではないか?
A6
明らかに死亡が確認できる場合や事件性がある場合は、警察への通報をお願いします。この場合は、事情聴取を求められますので、職場や家族などに連絡してください。
また、明らかに傷病と判断される場合は、消防署に救急車の出動要請をお願いします。この場合、救急車が到着するまでは、現場での待機を求められますのでご協力をお願いします。
それ以外で市町村窓口に通報した場合は、情報の提供だけで差し支えありません。ただし、可能であれば現場での待機をお願いする場合もあります。

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