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平成30年度地域福祉コーディネーター養成研修開催要綱

◯地域福祉コーディネーターってどんな人?

地域福祉コーディネーターとは、「様々な福祉施策やサービス、また福祉活動を行っているNPO、ボランティア等の情報など、地域の福祉課題を解決するために利用できる多くの手段・情報等に精通した人材(引用:「宮崎県地域福祉支援計画:平成28年3月」)」であり、様々な調整を行いながら、地域の福祉課題の解決に向けてリーダーシップを発揮することが期待される人です。

1.開催趣旨

近年、公的な福祉サービスが充実する一方で、地域では少子高齢化の進行や家族機能の変化等により、社会的な孤立、経済的な困窮、自殺や虐待、日常的な買い物や家事、外出等の困りごとの問題など、多様な生活・福祉課題が顕在化してきています。こうした多様な課題は、制度では拾いきれないニーズや制度の要件に該当しない谷間の問題など公的な制度だけでは対応できないことが明らかとなってきています。
このような地域の生活・福祉課題を解決していくためには、住民や行政、社会福祉関係者、ボランティア等の協働により、継続的に支え合うことのできる地域づくりの再構築が必要となります。
そこで本研修は、様々な関係機関・団体等と様々な調整を行いながら、地域の生活・福祉課題の解決に向けてリーダーシップを発揮する役割を担う、「地域福祉コーディネーター」を養成し、本県地域福祉の更なる推進を図ることを目的に開催します。

2.主催

宮崎県、社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会

3.日時及び会場

  日時 会場
第1日目 平成30年7月11日(水曜) 9時40分〜16時 宮崎観光ホテル東館2階「日向」
第2日目 平成30年7月31日(火曜) 9時50分〜16時 宮崎県福祉総合センター本館2階セミナールーム
第3日目 平成30年8月22日(水曜) 9時50分〜16時30分 宮崎観光ホテル東館2階「日向」
第4日目 平成30年9月18日(火曜) 9時50分〜16時 宮崎観光ホテル東館3階「緋燿」
第5日目 平成30年12月3日(月曜) 10時〜16時30分 宮崎観光ホテル東館3階「緋燿」

●宮崎観光ホテル:宮崎市松山1-1-1 TEL.0985-27-1212
●宮崎県福祉総合センター:宮崎市原町2-22 TEL.0985-25-0539

4.参加対象者

行政職員、社協職員、社会福祉施設職員、NPO・ボランティア団体関係者、その他、地域福祉の推進に意欲的に携わっているかたで、5日間全てのプログラムに参加できるかた

5.募集人員

50名程度

6.受講料

無料

7.プログラム

平成30年度 地域福祉コーディネーター養成研修プログラム

日程 時間 内容
第1日目
7月11日(水曜)
9時20分〜 9時40分 受付
9時40分〜 9時50分 開会挨拶
9時50分〜10時 オリエンテーション
10時〜16時
※12時〜13時
昼食・休憩
◆講義・演習
 「地域の現状と地域福祉の基本的理解」
少子高齢化や核家族化、個人の価値観の変化等により家族や地域の相互扶助機能が弱体化し、社会福祉を取り巻く環境が大きく変化しています。介護保険制度など公的サービスは量的にも質的にも充実が図られていますが、その中で制度の枠では支えることのできない多様なニーズが顕著になっており、「地域福祉の推進」が求められています。そこで第1日目は、社会福祉を取り巻く状況と地域福祉の基本的理解をすすめ、地域福祉コーディネーターとして活動していく上での視点やプロセス、地域福祉の推進方法等について学びます。
 ◇講師:同志社大学社会学部社会福祉学科 教授 永田 祐 氏
第2日目
7月31日(火曜)
9時30分〜 9時50分 受付
9時50分〜10時 開会・オリエンテーション
10時〜16時
※12時〜13時
 昼食・休憩
◆講義・演習
 「地域福祉における住民参加と地域支援」
地域には介護、子育て、障がい者の地域生活移行、社会的孤立、自殺、ひきこもりなど多様なニーズや生活課題があります。こうした地域の生活課題を解決していくためには、地域住民の理解と関心を高め、住民自らが地域の生活課題に気づき、主体的に福祉活動へ参加していくことを支援するとともに、個人を支える地域のしくみづくりを行い、地域の福祉力を高めていく必要があります。そこで第2日目は、「地域福祉における住民参加と地域支援」について、具体的な実践活動を学びます。
◇講師:社会福祉士 山本 繁樹 氏
◇実践発表(13時〜13時20分)
  住吉地区社会福祉協議会 会長 飯干 るみ子 氏
◇実践発表(13時20分〜13時40分)
  山田地区社会福祉協議会 事務局長 新穂 美代子 氏
第3日目
8月22日(水曜)
9時30分〜 9時50分 受付
9時50分〜10時 開会・オリエンテーション
10時〜15時30分
※12時〜13時
 昼食・休憩
◆講義・演習
 「社会資源とネットワーク開発」〜子どもの貧困や生活困窮者等の支援について〜
地域における様々な生活課題を解決していくためには、フォーマル・インフォーマルを含めた制度・サービスのコーディネート力だけでなく、社会資源の開発や関係者・関係機関とのネットワークづくりが必要になります。そこで第3日目は、地域生活課題の解決に向けた出口支援として求められる社会資源とネットワーク開発について学ぶとともに、地域における諸課題の中で福祉・保健分野への対応力を高めるため、高齢者、障がい者、児童、福祉・保健分野の公的制度・サービスを学びます。
 ◇講師:南九州大学人間発達学部子ども教育学科 教授 若宮 邦彦 氏
15時30分〜16時30分 ◆講義
 「福祉・保健分野の公的制度・サービス」
 ◇宮崎県福祉保健部
第4日目
9/18(火曜)
※修了者を対象とした連絡会議と同日開催
9時30分〜 9時50分 受付
9時50分〜10時 開会・オリエンテーション
10時〜10時20分
◆講義
 「地域福祉コーディネーターとしての活動への期待」
 ◇講師:九州保健福祉大学社会福祉学部 教授 川さき 順子 氏
10時20分〜12時 ◆パネルディスカッション
 「地域福祉コーディネーターの実践活動から学ぶ」
 ◇コーディネーター 九州保健福祉大学社会福祉学部 教授 川さき 順子 氏
 ◇パネラー 特別養護老人ホームもろつかせせらぎの里 生活相談員兼介護支援専門員 真田 真理 氏
       特定非営利活動法人ふぁむふぁーむ 代表 渡邉 幸子 氏
       特定非営利活動法人ドロップインセンター 事務局長 長友 みほ 氏
12時〜13時 昼食・休憩
13時〜16時 ◆講義・演習
「最終日、これまでの学び、気づき、取組、出会いを振り返りながら
 〜地域福祉コーディネーターとして今日からのプランを立てる〜」
地域福祉コーディネーターとして活動するため、これまでの学び、気付き、取組、出会いを振り返りながら、地域の福祉課題解決に向けた取組の企画立案等を行います。
 ◇講師 九州保健福祉大学社会福祉学部 教授 川さき 順子 氏
第5日目
12/3(月曜)
※修了者を対象とした連絡会議と同日開催
9時40分〜 10時 受付
10時〜10時10分 開会・オリエンテーション
10時10分〜10時50分
◆実践発表(地域福祉コーディネーター養成研修修了生・受講生 3〜4名)
10時50分〜12時 ◆演習Ⅰ「地域福祉コーディネーターとしての振り返りをしよう」  地域福祉コーディネーター養成研修4日間を終了してからこれまでの自身の活動を振り返り、課題を見つけ、参加者間の共通の課題を設定していくチームビルディングを行います。グループワークで得た気づきと学びを通常業務に活かすためのフィードバックを行います。
 ◇コーディネーター 九州保健福祉大学社会福祉学部 教授 川さき 順子 氏
12時〜13時 昼食・休憩
13時〜16時 ◆演習Ⅱ「地域福祉コーディネーターとしての実践力をアップしよう!」  チームビルディングやグループワークを通して、地域福祉コーディネーターのこれからの実践に向けたプランニングを行います。実践プランニング力を高める中で、明日からの具体的なアクションに繋げていきます。
 ◇コーディネーター 九州保健福祉大学社会福祉学部 教授 川さき 順子 氏
16時〜16時30分 修了証書交付式
閉会挨拶

※進行状況により適宜休憩を取ります。
※研修の進行具合により、予定終了時刻が多少変更になる場合があります。

8.参加申込み

  1. 別紙1「参加申込書」及び別紙2「志望動機」により、平成30年6月14日(木曜)までに郵送又はFAXにてお申込みください。
  2. 定員を超える場合や参加申込書及び志望動機に不備がある場合は、受講できないこともありますので、御了承ください。
    なお、受講決定につきましては、平成30年6月29日(金曜)までに本人宛てに郵送にてお知らせします。

9.昼食

昼食については、各自で準備してください。

10.当日の駐車場

宮崎観光ホテルは、駐車料金が4時間までは無料ですが、その後1時間につき300円かかりますので予め御了承ください。
宮崎県福祉総合センターは、当日、駐車場が満車の状態となりますので、できる限り相乗り又はバス等公共交通機関を御利用ください。

11.個人情報の取扱い

市町村名、事業所名、氏名、役職を記載した参加者名簿を作成し、参加者に配布します。
また、本研修の受講修了者につきましては、市町村行政、市町村社会福祉協議会等へ名簿及び連絡先を配布します。
その他、参加申込書に記載された個人情報につきましては、本研修の運営のみに使用し、他の目的に使用することはありません。

12.修了証書の交付

全5日間のプログラムを全て修了された方には、修了証書を交付します。なお、途中欠席した場合には、次のプログラムには参加できませんので御了承ください。

13.その他

宮崎県では、「宮崎県子どもの貧困対策推進計画」の推進にあたって、教育や福祉等の関係機関や民間団体が連携し、地域の実情に応じた取組を進めるため、地域における支援の核となる「みやざき子どもの未来応援コーディネーター」を養成しています。地域福祉コーディネーターにも、各地域における子どもの貧困対策への取組が期待されることから、修了証書の交付時に、併せて「みやざき子どもの未来応援コーディネーター」修了証も交付いたしますので、御承知おきください。

14.問合せ先

社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会 地域福祉部 地域・ボランティア課(担当:今村)
〒880-8515 宮崎市原町2-22 宮崎県福祉総合センター本館1階
電話:0985-25-0539 FAX:0985-31-6575


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