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ホーム福祉の仕事リレートーク一覧>松井 利博さん

リレートーク 人がだあーい好き:福祉の現場から若者へのメッセージ


一般社団宮崎県社会福祉士会
会長 松井利博さん

私が社会福祉士にチャレンジしたのは第7回国家試験で、この年の県内からの合格者は8名。当時私は、社会福祉協議会(社協)の地域福祉活動コーディネーターで、社会福祉士国家試験の勉強に取り組み出すと、「地域福祉論」をはじめとして、社会福祉士は社協職員にこそ必要な資格だと思って頑張ったものでした。そしていま、独立型の社会福祉士として事務所を構え、成年後見の活動などを行なっています。

さて、第22回の今年は全国で約1万2千名、県内から108名が合格。これほどまでに合格者が増えた背景には、社会が社会福祉士を必要としていることがあげられます。福祉・医療・保健はもとより、教育や司法分野等においても「相談・援助」技術を駆使して、問題を解決していく社会福祉士は、現代社会が抱える課題解決の重要な専門職とみなされ、法改正により援助に関わる関係者との連絡調整の役割も加わりました。

繰り返される児童虐待。「助けてと言えず」自らの命を絶つ人々。「生活苦」により教育の機会を奪われる若者たち。閉塞感も漂う現代社会で、「一人で悩まないで、私たちに相談してください」と、身近な地域社会の中で頼りにされる社会福祉士を目指しています。

次回宮崎県保育連盟連合会保育士部 部長 池脇きん子氏

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