2月7日「みやざき地域見守り応援隊」連絡会議を開催しました!

「みやざき地域見守り応援隊とは・・・」

 急速な少子高齢化の進展、核家族化や単身世帯の増加、価値観・ライフスタイルの変化、そしてまだ終息が見えない新型コロナウイルス感染拡大などにより、家族や地域、職場のつながりが薄れ、社会的に孤立する人々が増えています。

 こうした中、県内でも「孤立死」や子育てや介護に疲れ、相談する相手もおらず、「虐待」に及ぶ事案等が発生しています。

 また、本県の自殺死亡率(10万人当たりの自殺者数)は全国的に高い水準にあり、自殺対策は県全体の課題となっています。

 さらに、高齢者を中心に、振り込め詐欺や悪質商法等による被害が県内でも多発しており、これらへの対策も喫緊の課題となっております。

 そこで、宮崎県と宮崎県社会福祉協議会は、誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくりを推進するため、民間事業者の協力を得て、孤立死や虐待等のおそれのある方を早期発見する取組として「みやざき地域見守り応援隊」を結成し、地域での緩やかな見守り活動の体制の充実を図っております。

 「みやざき地域見守り応援隊」の活動は、平成26年2月、13者の事業者にてスタートし、今月で10周年を迎え、現在、24者の事業者で活動いただいております。

 2月7日(水)、県、県社協と協定事業者が一堂に会する「連絡会議」を開催しましたので、以下、簡単にご報告します。

 1 あいさつ  県福祉保健課

 2 議題

 (1) これまでの地域見守り活動の状況について 事務局

 (2) 協定締結事業者の取組状況について    各事業者

 3 情報提供

 (1) 消費者トラブルの動向について 県消費生活センター   県生活・協働・男女参画課

 (2) 高齢者の権利擁護について   県長寿介護課

 4 総括    県福祉保健課

【会議要約】

 ① 各企業・団体は、本業で日々忙しい中、様々な工夫ある取り組みをされており、県内に幅広いネットワークを持つ強みを活かした活動に取り組んでいる。

 ② 職員への周知不足などがあるという意見もあったが、日頃より試行錯誤しながら取り組んでいる。県民への認知度はまだまだ薄いので、県との連携を取りながらSNSやメディア等を活用しながら、幅広く継続的に周知していく。

 ③ 消費者トラブルや高齢者の権利擁護の問題など、新たな見守りの必要性も年々増加している。今後も必要な情報発信や情報提供等により、事業者への支援を強化していく。

 なお、上記2-(1)につきましては、以下にてご確認ください。

      ☞ 活動状況報告.pdf

 また、「みやざき地域見守り応援隊」詳細については、以下のリンク先にてご覧ください。

      ☞ https://www.mkensha.or.jp/chiiki/watchsupport.html

   【ご参考】 写真:当日の様子(一部)です。

会議の様子主催者挨拶協定締結事業者県からの情報提供

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